日記 119

1月20日(日)

 やっっttっと、仕事が終わった。
 何か書こうと思っていたことがあったのだけど、シャワー浴びたら汗と一緒に流れ落ちた。
 仕事は暇だったから、気分がいい。
 話をいろいろ考えたけど、PCの前に座った瞬間に雲散霧消した。
 風呂入ってる時に、俺やっぱ天才だわといっていたところだけは覚えているんだけど。
 ま、いっか。

 設定をガチガチに固めると逆に書けなくなる病という不治の病に罹っているので、
 中華料理のごとく思いついたそばから書いていかないといけない。
 強い火力で炒めていけ。

 土日に頼める弁当と平日に出される社食もどっちも不味いのを何とかしてほしい。
 量だけが多く、値段はふつう。拷問だ。
 そうなればディストピア飯のごとく、カロリーメイトエナジードリンクという献立のほうが味がいいまである。値段もそんなに変わらん。
 
 PC画面の横にある「死」とは何かとかいう本がクッソウザい。
 チラチラ視界に入ってきやがって、読めという圧力をかけるな。燃やすぞ。

 今日はこの辺で。