日記 148

3月27日(水)

 IMEの変換が余りにもクソ過ぎて、ATOKに変更した。
 白痴も変換できないとか、日本語勉強してくれゲイツチーム。
 なんだかんだ使い慣れたIMEで書いた方が楽なんだけど、変換の語彙がなさ過ぎる。
 いちいち読み方あってるかどうか、ネットで検索しないといけない手間にいい加減キレた。
 
 7時まで残業して、家に帰ってホットサンド作ってくって、早見沙織にいじめられてから、サブPCの設定して今。すでに11時となっております。仕事終わりのフィットボクシングやっているときの気分は、クウガ最終決戦のン・ダグバ・ゼバと戦っている五代祐介です。一発一発の悲壮感がすごい。身体の芯から力をひねり出さないと腕が上がらなくて面白い。
 
 利他的なマリー 読了
 いい作品だった。相変わらず粗が多いし展開にも頭にハテナが浮かぶけど、それでも人間の暗黒面をキッチリ表現していて読んでいてワクワクできる。視覚的にも心理的にもシーン作りにもどの点においてもバッチリ決め込んでいるのは、流石すぎた。こういうシーン書きてぇ。

 きゃくほんかのセリフ 読了

 火中の栗。評判はどうなのかは知らんし、この日記書き終えてからアマでレビューを見るが、個人的にはめちゃくちゃいい感じだった。無駄がないし、第3幕のドタバタ劇の構成がとんでもなく上手い。全体的にシロバコの第二クールの話を思い出したけど・・・・・・、まあ、それはおいといて。続きは、どうだろ。
 
 君死にたもう流星群の3巻を次に読む。多分次あたりで決着かな?

 いい感じにふくらはぎの筋肉が怠いので、今日はこの辺で。