日記 41

6月11日(月)

眠い。

バブみネーター読了。
最後にこの話の教訓みたいな締め方するの、高橋邦子作品を思い出した。
結局、年下の母の正体は謎のまま。だがそれでいいのかもしれない。
一徹くんは、これからも爛れた生活を送っていくのだろう。
名の通り一貫したキャラクターだった。

青春失格男とビタースイートキャット、読み始め。
プロローグまで、最初から全身舐めとかどんなエロゲかと。
中学の時に買ってたら多分はまってた。
主人公はあらゆるヒロイン以外のあらゆる人間関係を断ち切って、
爛れた生活を送る話らしい。TLによるとノルウェイの森の直子ルートとも例えられていた。
文章が最近まで読んだ中で一番微妙。なんか響かない。
耽美に寄せたいならもうちょいやりようあるだろとか。
筋が面白いのだろうから、頑張って読む。
面白いらしいという評判のみでバカバカ買っているのも、どうなんだろう。
感性を鍛えていけ。

仕事。きつかったが、何とかなった。この日ばかりは自分をほめてあげたい。
興味ないことにはハードル低いな。

寝ます。おやすみなさい。